特設写真館
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▲会場であるアイメッセに到着しました。好天に恵まれ、深くて青い空に自然と目が吸い込まれていきます。42車種68台大集合の軽自動車まつりにようこそ! |
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▲開場直後のアイメッセです。係の方にお願いをして、天井付近から撮影させていただきました。高所恐怖症気味の記者は足がガクガク震えてしまいました。写真をクリックすると画像を拡大します。 |
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▲入場してすぐ、米袋が山と積まれています。全部で124袋、約310,000円になります。これは、軽自動車と普通自動車を7年間乗り比べてみた時の費用の差額に相当します。インパクト充分です。
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▲ここからは各ディーラーさんのエリアをひとつずつ回っていきます。トップバッターはマツダさん。AZワゴンのFT-Sスペシャルです。スパルタンな印象もパール・ホワイトのカラーリングが上品さと交じり合い、とても魅力的です。
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▲お次は日産さん。現在、売り出し中の「モコ」は広々として明るい車内、取り回しOKな車体、選べるカラリーングなど女性の心をわしづかみ! なお、とってもかわいいディスプレイが印象的でした。
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▲ダイハツさんです。ダイハツからはムーブ・カスタムをピックアップです。メモリアル・エディションということで主要装備や特別装備など、感性に語りかける質感はダイハツならでは。
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▲続いて向かったブースはホンダさん。ゼスト・スポーツをオススメしていただきました。軽自動車最高クラスの衝突性能6スターを獲得した安全性に加え、スポーツはアルミホイールなど装備がすばらしくイケてます
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▲スズキさんのブースではワゴンR スティングレーを大プッシュ。ブラックが基調の内外装などハードな魅力だけではなく、フルフラットにもなるシートアレンジや広い室内など、使い勝手も考えられた快適空間を兼ね備えています。
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▲次は三菱さんです。三菱さんからはパジェロ・ミニをピックアップ。高い悪路走破性能など、季節季節の足を支える安心感がロングセラーの魅力です。また、右に置いてあるスタッドレスタイヤを含んでの商談を実施されていました。
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▲最後はスバルさんです。ステラ・カスタムRはステラの基本性能に加えて、ブラックを奢ったクールなインテリアやAUX端子付きでiPodなどのMP3プレイヤーなどを楽しめるなど「乗り心地と居心地」を共存させたモデルです。
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▲各ディーラーによる試乗会が催されていました。天候に恵まれて、快適な新車のドライブを堪能された方も多かったのでは?
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▲外ではJAFさんによる「シートベルトコンビンサー体験」が行われていました。自動車の衝突体験をすることによって、シートベルト装着の大切を学ぶのですが、その衝撃にびっくりされた方も多いのではないでしょうか。
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▲同じくJAFさんによる「子供免許証コーナー」です。本物そっくりの自動車免許証を手に取って満足げな子供たちの笑顔がとても印象的でした。
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▲山梨県自動車整備振興会さんによるぬり絵コーナーです。ファミリー世帯が多く訪れて「てんけんくん」に色を塗っていました。
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番外編
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▲軽自動車の未来を予感させる電気自動車、三菱の「iMiEV」です。「i」をベースに開発しています。ガソリン給油口に垂れ下がったコンセントが強いインパクトです。リクエストに応えてモーターを始動していただきましたが、まったくの無音。大容量リチウムイオン電池と高性能モーターでフル充電で走行距離160km。脱石油社会の第一歩として更なる進化が期待されます。
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▲そんな未来型の軽自動車にエールを送るがごとく、懐かしい顔ぶれが集まりました。まず、1台目はマツダのキャロル。屋根のクリフカットが今見ても斬新なスタイリングです。現在でも続くキャロルの歴史の原点がここにあります。
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▲スズキさんのブースには、サンタクロース仕様?のフロンテがおすましして座っていました。今の車にはない、独特の丸っこさとかわいらしさ。「ダルマ」と称されたそのスタイリングは今でも深い味わいがありますね。
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▲今回も登場!山梨県自動車整備振興会さんのキャラクター「てんけんくん」と「せいびちゃん」。ヒップホップなポーズに大笑いさせていただきました。会場内では子供たちと記念撮影に大忙しでした。
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